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ちいさな暮らし

ミニマリストを目指すブログ

家計が黒字になった話・1

|家計がぎりぎりだった頃

 うちは共働きです。夫はバブル世代、わたしは団塊ジュニア世代です。夫は正規雇用ですが妻は子供が少し大きくなってからフルタイムの非正規雇用で働き始めました。ぶっちゃけ家計簿はつけても続かない丼勘定でその日暮らしをしておりました(すごくダメな感じですね)。何と言っても一戸建ての住宅ローンが一番のネックでお金がすごく出て行くのですが(「ああローンを組んで家なんて買うんじゃなかった!」と今ではものすごく後悔していますが夫は家が欲しかったのでしょうと夫をうらんでいます夫の夢ならしゃあねえなあと思っています)、他にもいろいろバケツに穴が空いてるのかと思うほどお金が出て行ってしまうので「このままじゃあまずい!」と思って本を買ったんです。

 何かを変えたい時、まず本に頼るのがわたしです。みなさんもそうですよね。何冊も買ってもなんなのでとりあえず2冊。公認会計士の林總さんの『貯まる生活』と家系再生コンサルタントの横山光昭さんの『ずっと手取り20万円台でも毎月貯金していける一家の家計の「支出の割合」』という本です。

|家計管理の大原則

 どっちの本を読んでも書いてあるわけですよ。

支出は収入以下に抑えなくてはならない

 当たり前じゃん!って思いますよね。でもうちはできてなくてですね、赤字をボーナスで補填してやっと暮らしていたわけです。老後どうすんだ!ってあせりますよね。とりあえずやってみたことは横山さんの本のとおりに家計項目でわけて支出を書き出したことです。

家計費を削減しようとする場合、一律に削っては効果が出ない。

大切なことは最も支出が多い科目に注目することなんだ

 林さんの本からの引用です。

|支出の多い科目

 書き出した結果わかったんですがうちの場合支出の多い科目(除く住宅ローン)、それは「子供の習い事費」「食費」「わたしの被服費」でした。

うすうすわかってはいましたが息子2人の習い事の費用だけで月に9万円くらいかかっていたわけです。スイミング、テニス、英語、そろばん、プログラミング、塾などいろいろです。原因はわたしが子供の頃そろばんと習字しか習わせてもらえなかったので習い事コンプレックスがあるせいでした。自分ができなかったことを子供にっていう完全に親のエゴだった気がしています。そのせいで子供もすごく忙しい生活を送ることになり、かわいそうなことしてしまったと今では後悔しています。

食費はなんだかよくわからないけどちゃんと1日いくらとか決めておかないからどんどんかかっちゃうわけです。外食とかもしてたし。

そしてわたしは服が好きなのでなんだかんだと服を買ってしまいこちらもけっこうかかっていました。こうして書き出してみるとわかること。それは「うちが貧乏なのは全部わたしのせい!」ってことでした。なんだよ自分かよ!みたいな。まあそんなわけで(どんなわけよ)この話は続きます。

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