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ちいさな暮らし

ミニマリストを目指すブログ

家計が黒字になった話・5

美容費が自分にけっこう掛かっていた、という話を書こうと思っていたんでした。美容費の中でも今回は美容院代です。

ロングのパーマヘアで茶髪でした。しかもカラーリングは肝臓に負担がかかるしって思って、植物成分90パーセントっていうカラーリング剤使ってる美容室で2ヶ月に一回、ざっくり2万円近く掛かっていました。年間で12万円か。高いなあとは思っていたんですが、結婚当時から夫に「どんな髪が好きなの?」とか聞くと間髪入れずに

「金髪」

とか答えてくるわけです。派手なのが好きなのか????って感じでしたが、「金髪はちょっと…」ってことで(社会生活を送る上で不利益が大きすぎるような気がした)、茶髪にしていたんです。

ところが服装のことがあって、それまで疑っていなかった「金髪」とかいう答えに疑念が生じたわけです。

kinoshitasan.hatenablog.comつまりうちの夫は「世の中の大部分の男性が好むような地味な服装」が実は好きなわけでしょ?なのに金髪っておかしくね?ってわけです。ということは「金髪」っていう答えは実は、

「あんたの髪なんか別に自分の好きなようにすればいいじゃないよ」

という意味だったのか!とやっと気が付いたわけです。結婚17年目にして。遅いよ、最初から気づけよ!って話ですけども、夫の職場には金だろうが緑だろうが青だろうが赤だろうがピンクだろうがいろんな髪の色の女の子達がたくさんいてもおかしくないようなところだったので、そう何度も聞いたわけじゃないけど聞くたびにやけにキッパリと「金髪」とか言うので信じて疑ってなかったんですよ。

よくも騙したなあ(怒)!

と思いましたが気を取り直して、研究しましたよ。どうせ服の時みたいに夫の中では自分の好みの髪型なんてきちんと言語化されていないにきまっています。「世の中の大部分の男性が好むような髪型」、それが夫の好みの髪型だと思いました。それで研究した結果、「黒髪のロングのストレート」にしようと決めました。前髪も作りました。地味な服装に髪型が似合っていなかったのですがしっくりくるようになり、夫の反応は特になかったですけど(本当にどうでもよかったんだな…)、自転車に乗って通勤してた時、すれ違う夫と同世代の男性が親切に道をあけてくれ、お礼を言うと「とんでもないですよ」とかやけに優しくしてくれるようになりました(ほんの一例です)。男性って露骨ですね。夫以外の男性はどうでもいいからなんでもいいですけど。肝心の美容院代ですが、近所の美容院で毛先と前髪をそろえるだけなので月に2500円です。年に3万円だからざっくり9万円の削減ですね。無駄の多い家計だなあ。この話はまだ続きます。次は化粧品代~。